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カテゴリ:催し案内 講座・教室

日本網膜色素変性症協会 京都支部
 RP洛楽サロンも5回目の開催となりました。毎回たくさんの方にご参加いただき、ありがとうございます。今回は臨床心理士の小寺洋一(こでら よういち)氏をゲストにお迎えしてお話をうかがいます。
  ★仲間との交流で元気になりましょう!
  ★情報を得て生活の質を向上させ、明日への希望を持ちましょう!
 当事者・ご家族・支援者の皆さん、ぜひご参加ください。会員・非会員問わず、どなたでもご参加いただけます。
日時:5月10日(日) 13時30分~16時15分
会場:ライトハウス 地下 研修室1・2
講師:小寺洋一氏
演題:「失明して私が得たもの」
参加費:無料
問合せ:副支部長 大菅 規子(おおすが のりこ)
       [電話 090-7348-3414 Eメール jrps-kyoto@jnics.jp]
<小寺洋一氏プロフィール>
 京都府出身。大学で実験中に起きた事故が原因で中途失明。京都ライトハウスで訓練を受け、新たに大学で心理学を専攻し、全盲で初となる臨床心理士資格取得。中学校・高校のスクールカウンセラーとして活躍中。